品川区戸越 お米や おにぎりを持って近くの文庫の森へ 旧三井文庫第二書庫に出会う

日帰り特集 びゅう

 

せっかく平日に公休をいただいたのに、気がつけばもうお昼かぁ…仕事の日とは違う、休みの時間もあと数時間で“普段と同じ”になってしまう…これって、なんとなくシンデレラの気分に似ていなくもないかもって、そう思うとちょっと焦ってくるのですが、とはいえ、これから遠出もでけへんしなぁ〜と思いながら外出。地下鉄を降りたのは、都営浅草線戸越駅。国道1号線をしばらく歩いた後、クロスする通りへと入りました。

 

小さな公園では、お子さんをあやすお母さんの横で、作業着を着たおじさんがお弁当タイム…なんとなくのどかな雰囲気。近くにスーパーがあるみたいで、買い物袋をさげ方ももちらほら。目印にしていた銀行が見えたら、更に宮前商店街の路地へと入ります。やがて、左手に目指す「お米やさん」が見えてきました。

 

ちょっとクラシカルな雰囲気の外観の建物は、元青果店をおしゃれにリフォームされたそう。住宅と住宅にはさまれて、オープンエアなその軒先で販売されてるのは、おにぎり。ちょうどお昼時とあって、車を停めて買って来られた先客の後ろへ並びます。覗き込むと、いろんな種類のおにぎりがあって目移りしてしまう…特に私は優柔不断なとこがあるので、余計にです。2個のうちひととは定番、もうひとつは気になったものを。近くに公園があるので、そこへ行っていただくことにしました。

 

木陰は既にひとがいらっしゃったので、池のほとりのベンチを確保。では、早速いただきましょう!最初は「かつおこんぶ」
 
 
 
ハンバーガーのようにオシャレな包装をされているので、手を汚すことなく食べることができます。三角おにぎりは2枚の海苔を纏っていました。なんとなく、お雛様の胴体に見えなくもないなぁ…と観察してから、軽くパクッと口の中へ。湧き出た蒸気でしんなりした海苔、ふっくっら柔らかい南魚沼産のコシヒカリを炊いたごはん、食べ進むと、よっ!待ってました↓
 
 
続いて、いただいたのは「ちりめんさんしょ」最後に“う”がつかないのが凛々しい。程よい甘辛さ、私の感覚ではちょこっと山椒控えめかな…
 
 
 
 
 
 
青空の下で食べるおにぎりって、部屋の中より何倍も美味しい!携行できるから、例えば好きな場所で、例えば農作業の合間の腰掛けた田んぼのそばの畔で、例えば野球場のスタンドで…例えば汐風が心地よい海辺で…どこでも食べることができる…考えついた人のアイディアってすごいなぁ…ありがとさんです。

 

食後、ぶらぶらしていて出会った「旧三井文庫第二書庫」↓

 
 
公園の名前の由縁になっている書庫は、1922年に建てられた鉄筋コンクリート造り。当初は帳簿の保管が目的だったのですが、現在は防災備蓄倉庫になっているそうです。1923年の関東大震災でもほとんど被害が出ない頑丈な設計。現在も静かの活躍しています。

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【食べ歩きメモ】

お米や

住所:東京都品川区戸越4-8-6

電話番号:03-6421-6908

営業時間 8:00-15:00 土日祝9:00-15:00 ※不定休

 

 

 

 

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