【五反田】東京豆漿生活 食欲が出ない暑い夏は冷たい豆漿と韮菜酥餅で美味しく乗り切る！

今回訪ねたのは、東京都品川区西五反田にある「東京豆漿生活」さんです。

五反田駅から歩く

休日のお昼どきとあってか、大勢の人々で賑わうＪＲ五反田駅の中央改札口を通り抜けて、西口から駅舎外へ。目黒川を渡った後、東急池上線の高架横を歩きます。大崎広小路駅の手前で左へ曲がると、角にお店が見えてきました。東京豆漿生活さんは神田の「東京豆花工房」さんと同じ会社さんが営まれているようです。

店先で

到着した時間は午前１１時４０分過ぎ。一旦受付終了になっていましたが、お昼１２時から再開とのこと。既に受付を済まされていた方々が、立っている私の横から店内へ入ってゆきます。待ち１番目ならすぐ入れそうだ。

待っていると準備ができたようで、１２時前でしたが声をかけていただき店内へ。テーブル席が並ぶ左側にある厨房は、忙しく調理されているお店の方々の様子が見えるオープンな感じ。メニューを見て既に決めていた二品をオーダー。辛うじて席も確保できました。

メニュー

豆漿（冷）

かなり暑い中を歩いてきたこの日。冷たいものが欲しくて「豆漿（冷）(２８０円)」と韮菜酥餅をいただきます。

豆漿は大豆の風味をたっぷり感じることができます。お店の方にお願いすれば砂糖を追加できますが、このままでも充分美味しくしっかり飲み干していました。

韮菜酥餅

「韮菜酥餅（３００円）」は小さい中にニラや卵、春雨、ピーナッツなど具だくさん。

栄養満点で食欲が落ちがちな暑い夏でも、サクッと完食しました。

東京豆漿生活の基本情報

東京豆漿生活
住所：東京都品川区西五反田１丁目２０−３ ＭＫＹビル１Ｆ
https://www.instagram.com/tokyomamehana/
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13231970/

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