【大森】本場台湾小料理カフェバー 煮卵と豆腐干絲がのった魯肉飯とオリジナルチュロスパイ

本場台湾小料理カフェバー レストランで台湾グルメ

本場台湾小料理カフェバーさんは、2020年に京浜東北線の大森駅前にオープン。台南出身のシェフが作る台湾料理とお酒を楽しむことができるお店です。

本場台湾小料理カフェバーの行き方

大森駅東口から外へ出たら、左に見えるバスが発着するロータリーを背に前を通る道を右へ。すぐにお店の入口を示す看板が示すそばのビルに入りました。

本場台湾小料理カフェバー

エレベーターで6階へ。ドアが開いたらもうそこは店内です。

本場台湾小料理カフェバーの店内

エレベーターのそばで手指の消毒を済ませて、お店の方の案内でアクリル板が置いてあるテーブル席へ。

本場台湾小料理カフェバー

本場台湾小料理カフェバーのメニュー

席に置いてあるメニューを見てみます。

ランチは定食メニュー5種類(台湾麻婆豆腐、台湾スパイシー唐揚げ、台湾ビッグ角煮定食、銀芽肉炒め、黒味噌豚肉炒め)とルーローハン、期間限定の台湾冷麺、自家製杏仁豆腐。

今回はルーローハン(550円税込)とオリジナルチュロスパイ(385円税込)をオーダーしました。

ルーローハン

ルーローハン(魯肉飯)は、白ごはんの上に、魯肉(サイコロより小さいサイズに切った豚肉を香辛料と共に甘辛く煮込んだもの)と色艶からしてかなりじっくり煮込まれた「煮卵」、めずらしい「豆腐干絲」がのっています。

本場台湾小料理カフェバー

まず見た目で、そして香りで、最後は味わいで…台湾を感じながらいただきました。

オリジナルチュロスパイ

パリパリの皮の中から、懐かしいニッキ水の香りを感じる餡。アツアツをハウハフさせながらいただきました。

本場台湾小料理カフェバー

本場台湾小料理カフェバーの基本情報

本場台湾小料理カフェバー
住所:東京都大田区大森北1丁目4−8森央ビル6階

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