東京旅行記

2021年5月29日 / 最終更新日時 : 2021年5月30日 tamaneko 東京旅行記

フルーフ・デゥ・セゾン果汁たっぷり！台湾パイナップルパフェ味の変化を楽しむ！

「フルーフ・デゥ・セゾン」さんは、フレッシュフルーツを使ったパフェやクロワッサンが人気のお店。今回のお目当ては「台湾パイナップル」です。

フルーフ・デゥ・セゾンの行き方

東京メトロ銀座線の末広町駅1番出口から蔵前橋通りを蔵前方面へ歩き、三つ目の路地を右へ入ります。

少し歩くと左手に「フルーフ・デゥ・セゾン」さんが見えてきました。秋葉原駅からも歩いてゆくことができます。

まずは店先の看板でメニューをチェック。どれも力作のポップで見ているだけでも楽しくなります。お目当ての台湾パイナップルは、カットされたパイナップル「台湾パイン」の他、台湾パイナップルジュースや台湾パイナップルパフェがあり。どれにしようか迷ったまま、お店の中へ。

入口で手指の消毒と検温を済ませて、お店の方にご案内いただいた席に座りました。各席にはアクリル板が設置されています。新型コロナウィルス感染予防対策として、席の調整をされており、1-2名の席のみ用意。3名以上の場合は席が離れます。

お店の方から、通常のメニューはスマートフォンでＱＲコードを読み込ませてご覧くださいと声がかかりました。

今回は台湾パイナップルパフェ（１６５０円）をいただきます。

果汁たっぷりのパイナップルとバニラ、ココナッツ、ヨーグルト3種類のアイス、ソフトクリーム、苺のコラボを堪能。酸味系のパイナップルと苺、ヨーグルト、甘み系のバニラ、ヨーグルトって合わさると、こんな味わいになるんだなぁ。ちょっと感激しました。

秋葉原という土地柄か、私と同じようにおひとりで来られる男性が結構おられて、心強かったです。スイーツ男子ならぬスイーツおじさんにとって居心地の良くって、食べることに集中できるお店はとても貴重だと思います。

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