一ノ関駅 平泉義経 ご当地もち文化に触れる駅弁

ひとり旅特集 びゅう

午前7時すぎの一ノ関駅。これからJR気仙沼線で気仙沼へ向かいます。出発時間が早かったので、朝ごはんの駅弁探し。新幹線のりかえ口の前にある、あべちうさんの駅弁スタンドを覗きました。

気仙沼線

かにめし(1030円)が気になったのですが、今回は同額の平泉義経を頂くことに。既にホームに入線していた気仙沼線の列車内でいただきました。

駅弁 平泉義経

ご飯はうるち米と黒米が使われ、その上には甘塩っぱいくるみがのっています。その右には、がんもどきと椎茸、人参、栗の煮物と茎わかめ漬。この上に、鮭メンチカツとポテトサラダ、枝豆と魚にすり身揚。そして口溶けの感じがいいなぁと思ったゴマ寒天が添えられています。

平泉義経

この左には、鶏の照り焼きと鶏餅。この鶏餅は、一ノ関・平泉地方の食文化「もち本善」を感じることができる逸品だと思います。また、鶏の照り焼きも、柔らかく美味しいかったです。

平泉義経

もち本膳とは

冠婚葬祭の席で振る舞われる「もち本膳」は、伊達政宗の頃から400年続く一ノ関の伝統的な食文化。御膳の上には、あんこ餅、料理餅、引菜餅(お雑煮)の3種類のお餅に膾とたくあんが並び、作法に従っていただきます。

平泉義経の製造者

有限会社あべちう
住所:岩手県一関市上大槻街3-3
電話番号:0191-23-2490

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