観光列車おいこっと号 十日町駅発 長野駅行 乗車記 座席 車内販売 早春の車窓は雪景色

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今回は青春18きっぷで、新潟県の越後川口駅と長野県の豊野駅を結ぶ、飯山線の乗り鉄旅。その途中、十日町駅から長野駅まで乗車した観光列車「おいこっと号」をご紹介します。

十日町駅へのアクセス

今回おいこっと号に乗車した十日町駅へは、東京駅から上越新幹線で越後湯沢駅まで乗車して在来線に乗換え、上越線から北越急行ほくほく線に乗り入れる列車を利用すると便利です。また青春18きっぷでは、長野駅または越後川口駅から飯山線に乗換えます。

十日町駅

おいこっと号は青春18きっぷで乗車可

おいこっと号は全車普通車指定席の快速列車なので、指定席券(520円)を追加すれば青春18きっぷでも乗車可能。ただし、長野~豊野はしなの鉄道北しなの線に乗り入れている為、別途運賃(大人:250円)を支払う必要があります。十日町駅ではしなの鉄道区間の事前清算ができず、長野駅到着後に窓口で支払いました。

おいこっと

おいこっと号の座席

おいこっと号は2両編成で全車指定席。車内は古民家風のデザインで、信濃川/千曲川側が二人がけ向かい合わせ席、通路挟んで反対側が4人がけボックス席になっており、真ん中にテーブルがあります。

おいこっと

また、各号車の後方の運転台付近には、個別テーブル席を備えた2人がけのソファ席も。

おいこっと

おいこっと号の食事・車内販売

十日町駅を出発してしばらくすると、アテンダント「おいこっと あてんだんと」さんが、おしぼりと共に野沢菜を配布してくれます。酒の肴やお茶請けにしたいですね。

米粉スノークッキー

車内販売では、ジュースの他にビールやハイボール等のアルコール類も販売。オススメは、飯山の地酒の「水尾」と「北光正宗」。また、木島平の米粉を使った商品「米粉ケーキプレーン」や「米粉スノークッキー」も。コースターやピンバッチ、キーホルダーにクリアファイルといったおいこっと号車内限定グッズも注目です。

昔話の世界へ おいこっと号の車内放送

車内放送の一部は、木島村のご出身で、人気テレビアニメ「日本むかし話」でお馴染みで常田富士男さんが担当。独特な語り口調で、沿線のみどころを紹介してくれます。

おいこっと号の車窓

十日町駅を出発した観光列車おいこっと号は、沿線で唯一信濃川/千曲川を渡る、信濃川橋梁を駆け抜けて津南駅へ。この駅は、有馬温泉や草津温泉と並ぶ日本三大薬湯と言われる「松之山温泉」の玄関です。駅には、津南駅温泉「リバーサイド津南」があります。この他、長野県に入ってからも、戸狩野沢温泉をはじめ沿線には多くの温泉があり、飯山線は温泉鉄道だなあって思いました。

信濃川

新潟県から長野県へ入った最初の駅が、森宮野原。ここには、日本最高積雪地点の碑や栄村震災復興祈念館「絆」があります。寄り添う川の名前は、千曲川に変わりました。

森宮野原

ダム発電所を見ていると、アテンダントさんが回ってこられ、乗車記念の記念撮影タイムに。すげぼうしを身につけて1枚パシャ。

十日町駅を15:30に出発して、終点の長野駅には18:07の到着と約2時間40分の旅。当初は退屈するかなって思っていましたが、趣向を凝らしたおもてなしと美しい車窓のおかげで、短く感じられました。

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