常磐線 富岡駅から浪江駅へ 代行バス乗車記 復興へ向けて歩む町 取り残された町を救う鉄路

日帰り特集 びゅう

駅前に停車中のJR常磐線代行バスに乗車して、浪江駅を目指します。今回はワンマンではなく、普段からそうかもしれませんが、乗務員さん2人乗務でした。(バス車両は許可を得て撮影)

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 出発前に、車内撮影はマナーとモラル守ってというお願いと、これから「帰還困難区域」を通過するので、くれぐれも窓を開けないように…とアナウンスされ、身が引き締まりました。
 富岡駅周辺は、真新しい住宅やホテルが並びます。やがて、バスは富岡町から大熊町、浪江町へ。途中、通るほとんどの民家の前には、鉄のバリケードが置かれ、立ち居入りを制限。ところどころで、警備されている方が通行する車をチェックされています。トラックや作業される方々を乗せた車は絶えず通りますが、それ以外は皆無…。やがて、大きな市街地が広げる浪江町へ入ると、更に顕著で、人がいない街並みがずっと続き、言葉を失いました。 
ただ、道路沿いに、真新しい架線や敷き詰められたバラストが見え、不通区間が復興へ向けて歩み続けている様子を、目に焼き付けることができました。いつかこの町へ電車が帰って来た時、今通ってきた町々に人々の暮らしと賑わいが戻ってくることを願って…  。
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やがてバスは駅前ロータリーへ入り、浪江駅へ到着。この後、鉄道に乗り換えて、常磐線をさらに北上しました。

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