【東日本橋】昆布の塩らー麺専門店 ＭＡＮＮＩＳＨ 東日本橋店 麺を啜る音が響き渡る店内で味わう一杯
今回ラーメンをいただいたのは、東日本橋にある「昆布の塩らー麺専門店 ＭＡＮＮＩＳＨ 東日本橋店」さん。お店のＳＮＳで「そろそろ終了しそうな印象」を持った「冷たい昆布の塩らー麺」をいただきます。
目次
昆布の塩らー麺専門店 ＭＡＮＮＩＳＨ 東日本橋店へ行く
会社の最寄り駅から都営地下鉄浅草線に乗車。平日お昼前の車内は程よく空いていて、座った途端、いい感じで舟をこぎそうになりました。睡魔との戦うこと数十分。列車は東日本橋駅に到着します。
googleさんに導かれるままに、B4出口から地上へ。清杉通りから東日本橋三丁目通りに入りました。
ひとつ目の交差点の角に「昆布の塩らー麺専門店 ＭＡＮＮＩＳＨ 東日本橋店」さんを見つけます。
昆布の塩らー麺専門店 ＭＡＮＮＩＳＨ 東日本橋店の店内
入口で手指の消毒を済ませて、そばの券売機でメニューさっと確認。と言っても、食べたいラーメンは既に決めてあったので、迷わずボタンを押します。出てきた食券とスタンプカードをお店の方に渡しました。
入口から９０度・Yの字にカウンター席が両サイド奥へ。区画一人分毎にアクリル板が設置されています。座った席の後ろには荷物置き場のスペースあり。店員さんに促されるままに鞄を置きました。
時間は午前１１時３０分前。先のお客様は三名。この後、立て続けに来店あり。今からランチのピークタイムを迎えようとしています。
冷たい昆布の塩らー麺
ほどなくして「冷たい昆布の塩らー麺（1,000円税込）」が運ばれてきました。まずは手早く撮影を済ませます。さぁ！いただきます。
手早く混ぜてひと啜り。んんん。味がしてるようでしてない気がする。もうひと啜り。やっぱり同じ。「よく混ぜてからお召し上がり下さいね。」さっきお店の方が声をかけてくれた一言を思い出しました。撮影した際の状態・見た目じゃなくて、ここは美味しさだ。しっかり混ぜて、再度いただきます。
澄んだ淡い黄金色のスープは、昆布の旨味を舌が感じるか感じないか絶妙なライン。カウンター席に置いてある「昆布酢」を加えて味変しても、同じことを感じました。これは夏の塩分補給にぴったりな一杯。ご馳走さまでした。
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昆布の塩らー麺専門店 ＭＡＮＮＩＳＨ 東日本橋店の基本情報
昆布の塩らー麺専門店 ＭＡＮＮＩＳＨ 東日本橋店
住所：東京都中央区東日本橋３丁目８−５
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13256365/
https://twitter.com/MANNISH0518
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