番長餃子道 小伝馬町店 九份を思い出す店内で味わう!魯肉飯と餃子
今回は「番長餃子道 小伝馬町店」さんでランチ。魯肉飯と餃子をいただきました。
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番長餃子道 小伝馬町店の行き方
番長餃子道さんの最寄り駅は、東京メトロ日比谷線の小伝馬町駅。1番出口から江戸通りを馬喰町方面へ向かって歩くと、お店が見えてきます。
また、都営地下鉄浅草線の東日本橋駅や新宿線の馬喰横山駅、総武快速線の馬喰町駅からも歩いて行くことができます。
番長餃子道 小伝馬町店のメニュー
まずは店先の看板で料理を確認。看板料理の餃子は、「餃子肉餃子」と「棒餃子」の二種類に季節限定の「新筍と春キャベツの餃子」メインの定食。焼売にも季節限定の「新筍としいたけの焼売」定食がありました。
他に油淋鶏や海南鶏飯、ルーロー飯、から揚げ、「新玉ねぎと黒酢の酢豚」定食、ジャージャー麺や担々麺、広東麺、台湾まぜそば等、豊富なメニューを用意。気になる料理が多くて、これは迷いますね。
番長餃子道 小伝馬町店の店内
入口で店員さんから検温と手指の消毒を受けた後、席に案内されました。提灯が揺れる天井や台湾の屋台やお店で見かける看板。
台湾の人気観光スポット「九份」を思い起させる装飾にしばらく視線釘付けに。お店の方に許可をいただいて撮影しました。
近所にお勤めの方が私の後に4名様続いて来店。カウンター席もあるので、おひとりでも気軽に入ることができます。
この雰囲気に合った料理が食べたくなり、今回は「魯肉飯」に「餃子」を追加してオーダー。
魯肉飯
魯肉飯(770円)は、台湾料理の人気ご飯モノ。特徴的な香りや甘じょっぱい味わいを楽しみながらいただきました。
餃子
餃子(330円)は、八種類の薬味やタレの中から組み合わせをお好みにアレンジしていただきます。椒麻ソースや生姜タレ、パクチーを加えて味わいました。
番長餃子道 小伝馬町店の帰り道
店内の雰囲気や料理から「台湾ロス」を補うことができました。小伝馬町周辺は「餃子」をメインにされているお店が多く集まっている印象。
他にも色々食べ歩きしてみたいなぁと思いました。
番長餃子道 小伝馬町店の基本情報
住所:東京都中央区日本橋小伝馬町14−8 1F
https://www.instagram.com/gyozado_kodemmacho/