上信電鉄上州一ノ宮駅から始める街歩き 絶品ロースカツと一之宮貫前神社 絶景に出会う旅

JR東日本ダイナミックレールパック

上信電鉄上州一ノ宮駅は群馬県富岡市にあり、名前のとおり「一之宮貫前神社」の最寄り駅です。1面2線のホームに降り立ち、出発する列車をお見送り。線路を渡って駅舎内へ入ります。

上信電鉄

1897年(明治30)7月2日開業当時は一ノ宮駅でしたが、大正10年に現在の上州一ノ宮駅に改称。正面から見ると、上部に上信電鉄の社章が掲げられているのが目に付きます。

上州一ノ宮駅

屋根は横から見ると台形で、明治・大正時代に建てられた洋館のような雰囲気。改札口を抜けて表から続く通り歩きました。光明院と和菓子みさきやが続き、車が行き交う幹線道路に。左手に目指す「とんきん」に到着。

とんきんは、トンカツ屋さん。メニューを見ると、他にエビフライや焼肉重、ステーキまでありました。ビギナーな私はベターに「ロースカツ定食(1,430円)」をオーダー。迷ったらこれだと思います。やがて運ばれてきたのが↓
とんきん

このボリュームにワクワク感。ひと口食べると、サクッというころもの音と柔らかい肉の食感にジワっと肉汁。脂っこくなく、次から次へと箸を伸ばしていました。最初はソースで。続いて、添えられた大根おろしをのせて。またこれがいい。合間になめこの味噌汁や白ご飯、サラダをはさみながら、さらっと完食。こんなに印象的なトンカツ…なかなか出会いと思います。

お腹いっぱいになったところで、街歩きを再開。先ほどの交差点まで戻って、反対側渡りました。ここからは看板や路面に書かれた案内矢印を頼り進んでいくと、長い石段が見えてきます。日頃の運動不足からか、最後は息が荒くなっていました。大きな鳥居から振り返ると、連なる山々富岡の街並みを一望。これはまさに絶景かな。

貫前神社

訪れたのは一ノ宮貫前神社です。経津主神(ふつぬしのかみ)と姫大神(ひめおおかみ)が御祭神。531年の創建から1480年以上の歴史を歩んできた由緒を誇ります。ここまで登ってきたですが、今度は階段を降りて木々に囲まれた本殿へ。

貫前神社

参道から見下ろすような位置関係は珍しいですね。澄んだ空気と青空に清々しい気分を感じながら、しっかりとお参りしました。

一ノ宮貫前神社
住所:群馬県富岡市一ノ宮1535

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