鶴岡まちなかキネマ 台湾映画「ヤンヤン 夏の想い出 4Kレストア版」
台湾巨匠傑作選の上映作品に度々入っていたけれど、いずれの回も鑑賞する機会を逃していました。そして都内から山形県へ移住してから、台湾旅行はおろか台湾映画からも遠ざかっていました。そんな中、鶴岡まちなかキネマさん(まちキネ)で(2026年2月28日から3月6日まで)1週間限定で上映されることを知って、初日初回の上映に行きました。

まちキネさんは鶴岡市内中心部の山王町に位置し、広い駐車場もあります。また鶴岡駅前から庄内交通さんの路線バスに乗車、山王バス停で下車して徒歩数分でゆくことができます。他では見かけない建物は、昭和初期に建築された木造の絹織物工場をリノベーション。館内に入ると、その歴史を伝えるコーナーもあります。
受付でチケットを購入。席は前から3列目の真ん中をアサインします。この際、パンフレットを忘れず購入。私を含め10人ほどの方々と鑑賞します。

映画のストーリーに関わる部分は、是非作品を見て感じていただきたいので、ネタバレしないようにここでは触れません。でも気になったことに少し触れます。
Table of Contents
服装から映画を見る
祖母の服は、客家の民族衣装をモチーフにしているようだなと気づいたり、姉や友達のが着ている学校の制服に台湾らしさを感じたり、東京出張時の父のカジュアルな服装が、妙に懐かしく思えてくる。昔、自分も同じような服装だったなと。
風景から映画を見る
当時は当たり前に都内を走っていたJR線の電車たち。中央総武線各駅停車は今も同じだけど、山手線や中央線は置き換えになったな。熱海の旅館街の景色、香港でも少なくなっているネオンが年代物。
ストーリーから映画を見る
色々な伏線を経て、発生した悲劇的な事件。この展開に正直チョッと驚く。
上映前に購入したパンフレットが重要な意味を持っていることを、私たちは最後に知るのです。(是非パンフレットを購入してください。)
キャストから映画を見る
イッセー尾形さんと共にエンドロールで津田健次郎さんの名前が流れてきて驚きました。
鶴岡まちなかキネマの基本情報
鶴岡まちなかキネマ
住所:山形県鶴岡市山王町13−36
https://www.machikine.net/
