奥羽本線碇ヶ関駅 つがる4号の待ち時間で街歩き 道の駅いかりがせきで地元産お米アイス

奥羽本線の普通電車で大鰐温泉駅を出発。次に向かう八郎潟駅まで、特急料金の算出基準になる営業キロが100kmをきる碇ヶ関駅まで乗車しました。


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つがる4号の出発時間まで約40分。せっかくなので、関所をモチーフにしたらしい改札口を出て外を散策します。

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駅前の通りから幹線道路との合流点へ。左手に目をやると、広い商業施設があることが判明。それが、道の駅いかりがせきです。
関所を模したモニュメントや隣接する温泉施設を確認しながら散策。リヤカーの屋台に味がある手書きポップが目にとまりました↓
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お米のアイスに惹かて食べてみることに。シャーベット?のシャキシャキ感と素朴な甘さが印象的でした。
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おっと、そろそろ時間だな。速足で駅へ。ちょうどやってきた、つがる4号に乗車しました。
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碇ヶ関駅で途中下車の旅を楽しまれる際は、道の駅いかりがせきへ足をのばしてみてはいかがでしょうか?

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