清澄白河 ハネカフェ(hane-cafe)プレートをランチタイムに 空港ラウンジの様な空間
今日は午後半休を使って、ちょっと遠出のランチタイムを楽しみました。地下鉄を乗り継いで下車したのは半蔵門線の清澄白河駅。清澄庭園に近い出口から外へ出たら、清澄通りを深川方面へと歩きます。2分ぐらいで目的のお店・ ハネカフェ(hane-cafe)さんに到着↓
以前に一度訪ねたことがあって、ずっとお店のFacebookを見ていたのですが、今日(2016年3月29日)は7周年から8年目に入る日…と知って再訪しました。飛行機をテーマにした装飾と書籍・模型などが並び、飛行機ファンの方も旅好きの方にも注目のスポットです。
そろりとドアを開けると、ちょうど空席があって腰かけます。メニューを持って来られたご主人に「ハネカフェプレート(1,000円)」をオーダー。お冷はキャセイパシフィック航空のグラス↓
待っている間に店内のラックにある、航空専門雑誌エアラインを見ていました。また飛行機に乗って旅したいなぁ~と思っていると、突然機内アナウンスが流れました。へー粋な演出だなぁ…
お持ちいただいたプレートは、メインディシュのカレーにサラダ、クラッカーとチーズ、デザートに飲み物がセットされています。飲み物はコーヒー、紅茶等から選択できるので、今回はアップルジュースを。オシャレな機内食のようですよね↓
食後に奥のキッチスペース前に陳列されている飛行機の模型など見学↓
お会計の際に記念プレゼントをいただきました↓
ご主人おひとりでお店を切り盛りされているので、どうしても少し待つことも。なので、時間に余裕を持って訪ねれればいいかなぁ~と思います。