最終日の朝は、ヤンゴン市内観光だけだったので、ホテル出発時間は10時とゆっくりスタート。なれば折角のチャンスなので、ひとりでとある場所へ出かけてみることを、夜考えてました。その際に気がかりだったのが、言葉の壁。朝タクシーを捕まえて、行き先を告げて無事到着することができるのかな?英語はどれくらい通じるのかな?まさか日本語はダメだろうなぁ…
そうミャンマーのタクシーは、メーター制ではなく交渉制。ドライバーさんに行き先を告げて、料金を確認しないと…それができるかなぁ…と思っていたら、ツアーに参加されている方から、頼もしい助っ人をお借りすることはできました↓
「ミャンマー旅の指さし会話帳」他の国へ訪れた際に愛用していたので、ちょっと懐かしく手にしました。原語とそのカタカナ読み、日本語訳とイラストが入っているので、その中から指差しで組み合わせれば、自由自在にメッセージを作ることができます。さーこれで安心、明日は早起き!おやすみなさい…