中国鉄道 蔡家坡站から宝鶏站まで K8155 新空調硬座 乗車記 後編 中国の車窓から宝鶏到着


K8155は機関車のすぐ後ろに貨物車を3両、そして客車…と長い編成の列車ですが、乗車駅によって販売される車両が決まっているような気がしました。他の乗客と一緒に車内へ。

座席は新幹線の普通車同様、通路を挟んで3-2の配列。固定ボックスシートです。私の指定された席は3人席の真ん中!と思っていたら、先客が?おじさんに声をかけると、そっちに座んなって2人席を指さします。まっ、いいか…
蔡家坡站をゆっくり出発したK8155列車。お揃いのジャージを着たスポーツ大会帰り?の団体さんや小さなお子さんを連れたご家族にカップル…と色々なお客様で、ほぼ満員御礼の状態。窓側に置かれたステンレス製のトレイには、ひまわりの種の皮が山盛り。なんか中国らしいなぁ…って感じるのは、私だけではないはず。


郊外の住宅地・時々工場で徐々に田園風景…といった車窓の変化を眺めているうちの、列車は駅に停車。ここでまとまって下車され、車内にゆとりができます。すぐに発車するはずが、対向列車の遅れなのか、20分遅れ…次の予定が入っているので、ちょっと心配になってきます。
ようやく出発するも、徐行区間が増えて、ゆっくりゆっくり。列車のスピードに反比例して、車窓には高層マンションが林立するようになりました。宝鶏站は近いようです。貨物ヤードや車両基地も見えます。
結局、予定より1時間近く遅れて宝鶏站に到着しました。

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